京都のれん｜のれん専門店がつくる他にはないおしゃれなデザインのぼり

流れる水の模様で魚の鮮度の良さを表しています。
筆文字のようなフォントは和食店や居酒屋にぴったりです。


＜基本仕様＞
サイズ　：180cm×60cm
素材　　:ポリエテルポンジー
染色技法：昇華転写
縫製　　：四方三巻
チチ位置：左チチ（左５つ上３つ）
1枚ずつPP入れ

イラストを使って効果的にアピール

のぼり旗を使って鮮魚をPRしたい時には、鮮度をしっかりと伝えることが重要になってきますがなかなか難しいものです。

写真を載せることで、わかりやすく伝えるという方法もありますが、それ以外にも手はありますので覚えておくと良いです。

その1つが、絵を用いる方法でこれでも鮮魚の鮮度というのは上手く伝えられるものです。

むしろ個性も光りますので、衝撃度の高いのぼり旗にできます。全体の色を青にすることで、鮮魚の鮮度を伝えやすくなりますが、さらにそこに魚の絵を入れると効果的です。

ちなみに、魚は1匹だけではなく2匹、3匹と入れるとなお効果的ですが泳いでいる姿にすると鮮度の良さを伝えやすいものです。

のぼり旗でできる文字の工夫

のぼり旗というのは、まずは目にとめてもらうことが重要でその後に内容をよく見て心に残してもらうことが重要になってきます。

そのために必要となるのが、字のデザインです。勢いのあるものにしておけば、遠くからでもよく目立ちますし脳裏にも焼きつきやすいです。

鮮度の良さをアピールしたい場合、直球で鮮魚という言葉を使うのは良い手ですが、ビックリマークを入れるなどその他の要素を加えることで、さらに効果が増します。

マークではなく、何か別の言葉を入れて補強するのも良い手です。

のぼり旗の書体は、単色で構成するのではなく縁の色を変えて複数の色で構成するという手もあります。

こうすることでかなり勢いのあるのぼり旗になるので効果的です。